ひねられた演習問題を 毎回初回で解けずに 泣いています。 (タンヤオ)
特にひねった問題は出していないつもりですが, いくつかは難しい問題もあります。 当てられた問題を全部解く必要はないので, たまたま難しい問題に当たってしまったら,パスするのも手です。
抽象概念は形式的に定義を抑えてそれを使っても,それを考える利点 が分からずによく迷子になる。 (SH)
抽象概念といっても,それを考えた人は 適当に条件だけ決めてゲームのように始めているわけではなく, 何か具体的な概念があってそれを抽象化して条件を抽出して作っているので, それの基になった概念をイメージしながら定義の条件を考えれば, 迷子にならずに理解できるようになるはずです。 てゆうか,そうしないと抽象概念を理解したことになりません。
水たまりに足入れちゃってから靴が濡れ始めるまでの 間隙って人生で見ても密度がすごい高い時間だと 思うんですよ。まだあの時間に名前がないのが不思議です。 季語でもいいのに。降りかからんとする不幸を前に すれば祈りも後悔も際限なく差し出せる私は 水たまりより浅ましい…。 (仄暗い水の底から)
水たまりに足を入れるのは子供のころにはよくあったことで, なんなら自分で楽しんでやってたくらいですけど, 大人になってからは水たまりに足を入れること自体ほとんどないので, 名前を付けたらいいのにとも思いません。 でも,その瞬間の絶望の心の動きを表現することは素敵だと思うので, その心模様を表した俳句か詩でも書くとよいと思いました。
水たまり 踏みて冷たき までの闇
水に入る 足や一瞬 神を乞う
水たまり 浸むるを待つる 刹那かな
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