\( \lim\limits_{n\to\infty}\dfrac{a}{n}=0 \)を示すとき, \( N>\dfrac{|a|}{\varepsilon} \)とおくと, \[\left|\dfrac{a}{n}\right|=\dfrac{|a|}{n} \overset{\text{(☆)}}{<}\dfrac{|a|}{N} \overset{\text{(※)}}{<}\varepsilon \] とできますが,(※)が等号付き(\( \le \))でも(☆)の不等号で 結局 \( |\frac{a}{n}-0|<\varepsilon \)となるので, \( N\ge\tfrac{|a|}{\varepsilon} \)としてもよいのですか。 (タンヤオ)
その通りです。 できれば \( N={|a|}/{\varepsilon} \) としたいところですが, \( N \)は自然数なので「=」で取ることはできない,という事情なので, 不等号にしています。 教育的には,そのとき「\( > \)」なのか「\( < \)」なのかが, ちゃんと考えて理解できるようになればそれで充分です。 しかし,\({|a|}/{\varepsilon} \)がたまたま自然数なら等号でもいいことを考えると, むしろ,\( N\ge{|a|}/{\varepsilon} \)の方が自然かもしれません。 \( \varepsilon \)-\( \delta \)のときは自然数という縛りがないので, \( \delta=\text{( \(\varepsilon\) の式)} \)で取ることができます。
\( \varepsilon \)-\( N \)は\( N \)の取り方で床関数を使って \( N=\lfloor\text{( \(\varepsilon\) の式)}\rfloor+1 \)する解答もあったが, \(\lfloor x\rfloor\le x <\lfloor x\rfloor+1 \)の不等式の運用で ミスが誘発されやすい。 (SH)
上述のように, \( N \)は自然数なので「=」で取ることができないのだから, \( N\ge\text{( \(\varepsilon\) の式)} \)ではなく, \( N=\text{( \(\varepsilon\) の式の端数切り上げ)} \)でいいというのは 自然な発想ですが, それを数式で表すと,天井関数を使って, \( N=\lceil\text{( \(\varepsilon\) の式)}\rceil \)ということになります。 \( N>\text{( \(\varepsilon\) の式)} \)を数式で表すと,床関数を使って \( N=\lfloor\text{( \(\varepsilon\) の式)}\rfloor+1 \) とすることになりますが,どちらでも構いません。
解答の書き方に自信がなさすぎて 隣の人の書き方をマネしてたら 解答まで一緒にしてました。 次は自信をもって解答を書きます! (あ)
3週以内に板書すればいいので,自信がないなら急いで板書しなくてもいいです。
世界五分前仮説についてどう思いますか。 (顔文字)
「世界五分前仮説」というのは, この世界が(記憶なども含めて)5分前に出来上がったという仮説です。 そのことを反証することができないということ自体は理解できますが, 実際はそんなわけはないので,ただの屁理屈にしか聞こえません。 それよりも,自分が死んだ後何百年でも何千年でも, この世界が続いているということの方が, (間違いなく真実なのに)考えるととても怖くなります。
急に暑くなって,まだ5月なのに夏みたい!! もう30℃こえていますが,8月ごろには40℃こえそう だと思いませんか? (M)
佐賀で最高気温が40℃を超えたことはまだありませんが, そろそろそういうときがくるかもしれません。
気づいたら暑くて衣替え損ねました。 暑くていいことないのかな,と思って調べたら, オクラの育ちが良くなるらしいです。 それをよすがに今年は生きのびます。 (動いてないのに暑いよ〜…)
今の生活ではオクラの生長を実感することがないので, まずオクラを栽培する必要がありますね。
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