当てられなかったら,できる人が解きやすい問題を解いてしまい, 解ける問題がない!!という事が起こります。 当てられると,少なくとも解く問題は確保できるので, ありがたいです。 ()
できる人は難しい問題を解いてくれればいいと思うのですけど, 難しい問題かどうかを知るためにも,易しい問題を解かなきゃならないので, それを板書してしまうということでしょうね。 難しい分野になると,当てられた問題が解けるとは限らないというのが 恐ろしいところですが,とりあえず今年度は指定するやり方でいくことにします。
大学数学は,国語の勉強をしているようでつかれます。 (ペンパイナップルアップルペン)
数学ってそういうもんです…って書いてからよく考えたら, 数学じゃなくても,大学で習うような高度な学問は理屈が必要なので, 国語の問題が大きくかかわってきます。 むしろ,数学は今週やったように,日本語から離れて, 論理語で理論を進めていくことができるので, 国語の影響が少ないんじゃないかと思えてきました。
宇宙とかけまして おなかいっぱいととく そのこころは □です。 □に当てはまる文を答えよ。 (上から目線)
くうきがない。
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日比野雄嗣 hibinoy@cc.saga-u.ac.jp