確率変数について,ある程度理解することができました。 (81)
先週程度の話では,確率変数のちゃんとした定義には全然なっていませんが, この講義を聴くのには, 「いろんな値を取るかもしれないが,どんな値になるかの確率が決まっているもの」 という程度の理解で大丈夫です。 更に,それとグラフの関係---確率変数がその値を取る確率と グラフの面積との関係---が分かっていれば,十分です。
試験を一週間早めてもらったほうが助かります。 (裕規)
僕は構いませんが, 試験だけ受けようとする学生が,早くに試験が終わっていてビックリ, ということにならなければいいのですが…。
試験早くして最後を休講にしてほしいです。 (○×△□)
「休講」としてしまうと補講を行わなければならなくなるので, どうしましょうか。
文系ですが,がんばります! (サイ)
文教の数学専修の学生を理系とみなすと, 文系らしいのは君だけです。 講義中に『積分』という単語を出したり, 『自然対数の底e』とか言うかもしれませんが, あまり気にしないで聞いてください。
確率論けっこう面白かったです。 先生は「アクチュアリー」という資格を知っていますか? (絶滅しそうなトンボ)
「アクチュアリー」という資格は,僕が学生の頃からありますが, その頃から今でも,合格率の低い難しい資格だと言われています。 学生のうちに取って就職の役に立てるというよりも, 就職してから経験を活かして取る資格なのかもしれません。
夏休み京都旅行に行った。 修学旅行以来だったので久しぶりだった。 「やっぱ,京都はいいなー」と思い,楽しかった。 (うなぎパイ)
京都には学会などでよく行っていますが, ホテルと大学の往復以外には行ったことがないことに気が付きました。 京都は,東京のような鉄道・地下鉄ではなく, バスで移動しなければならない街なので, 下調べしておかないと,うまく回れないんですよね。
今回は特にないです。 (ルート)
上のような,授業と全く関係ない話題でもOKです。 HPでも公開されるので,公序良俗に反するような内容だけは避けてください。
BACK戻る

ホーム日比野のホームページへ ポスト 日比野雄嗣 hibinoy@cc.saga-u.ac.jp