時間が終わるまで考えましたが,まったくわかりませんでした。
Taylor多項式はともかく,極限値の問題はロピタルの定理を使うだけなので, これくらいはすぐにできてほしいものです。
Taylor展開久しぶりに解きました。
Taylor展開を習ったときは,
Σ
n=0
∞
{f
(n)
(0) / n!}x
n
という公式を 聞いただけだと思いますが,この問題のように極限による近似式という 意味合いもあるのです。
これの解説を毎回してほしいです。
この欄を解説に充てるつもりで,実際そうしています。
数学をなめてました…
今からでも真面目に取り組みましょう。
出席カードの問題数をもう少し減らしてほしいです。
今週からは,1問ずつです。 だからと言って,早く解けるというわけでもないと思いますが。
小テストのでき具合で,差は生じているのですか。
生じています。 特に,再履修の人の出来が悪いです。 もう前に習ったことは記憶から消えてしまっているのでしょうか。
板書の点が何点かわかり,今何点とったかすぐわかるので, これからもよろしくおねがいします。
板書点は分かっても,出席点は正確にはわからない (まだ小テストの配点を決めていない)ので, ギリギリ60点を目指したりしないようにしましょう。
予習頑張ります。
演習の授業は,学生が準備してこないと何も始まらないので, ちゃんと勉強してきてください。
先着順にするにしても, 自由競争じゃなくて, 問題一覧表に名前をあらかじめ書くようにするといいと思う。
そうしたら,問題一覧表の先着順になるだけで, 今とあまり変わらないんじゃないかな?
最近,人間に住処を荒らされて困っています。 どうしたらいいですか?
お前は,森の小動物かよ!
戻る
日比野のホームページへ
日比野雄嗣 hibinoy@cc.saga-u.ac.jp