前回と前々回のまとめのようで、今日は簡単でした。 ついに関数電卓を購入しました。 (マイケル)
先週は『準備』の最終回だったので、今までの総まとめのようになりました。 今週からは、メインテーマのひとつ、『推定』が始まります。
この講義は1回も休めないなぁと実感しました。 今のところ皆勤賞なので、これからも休まずに 出席するように心がけます! (sachiko)
数学は基礎から積み上げていく学問なので、 途中だけ聴いても理解できないことがあります。 しかし、この講義は丁寧に進めているので、 皆勤していれば理解できると思います。
先日、やっと関数電卓を購入しました。 しかし、使用したことがない為、使いこなすのが難しそうです。 今回の講義で、以前習った事を忘れていたことで うまくとけませんでした。 復習が必要であると感じました。 (ケン太)
これからも以前習ったことを使って進んでいきますので、 予習は全くしなくてもいいですから、 ちゃんと復習をしておいてください。 関数電卓の練習をしておくことも、その一環です。
文系の僕にはこの計算はかなりむずかしいです。 (どこでもクリス)
四則演算は、文系も理系も関係ないレベルの事柄だと思います。 電卓を使って計算すればいいので、我慢してボタンを押してさえいれば、 答えは得られます。
なれてくると簡単な計算だと思った。 パターン化されているので、 そのパターンさえ覚えていれば 色々ととけるようになるだろう。 (K)
数学は問題が解けることで、楽しくなってくるものだと思うので、 単純にパターン化して解いていくように構成しています。 そのうちに楽しくなれば、勉強することも苦にならなくなるでしょう。
前回くらいから思っているんですが、 特に今日の授業内容は公式さえ分かれば誰でも解けるような問題だが、 何故このような公式ができるのかという理屈を理解するのは、 少々この講義時間だけでは足りない気がします。 涙が出るくらい残念です。 (アメリカではクリス)
解くことが問題なくできるようになると、 このように理屈に興味が出てくるものですが、 残念ながら、この講義ではそこまでは解説できません。 ここから先が知りたくなれば、 自分で本を読んで勉強するのもいいですし、 研究室まで来てくれれば、いくらでもお話ししますよ。
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日比野雄嗣 hibinoy@cc.saga-u.ac.jp